“魚類の冷凍保存” 記事タイトル一覧

魚の冷凍保存
イカの冷凍保存
エビの冷凍保存
貝類の冷凍保存

貝類の冷凍保存

貝類をフリージングする時は、砂抜きをしてから、ジッパー式バックに入れて冷凍します。

使う時は、解凍せずにそのまま調理できます。

エビの冷凍保存

冷凍のエビを買って来た時はそのままジッパー式バックに入れてフリージングします。

生のエビは霜がつきやすいので、バックに水をいっぱいに張り、水ごと冷凍すると、エビが氷の中に閉じ込められて、鮮度を保てます。

イカの冷凍保存

イカのフリージング(冷凍保存)イカをフリージングする時は、鮮度を保つため、ワタをとってから冷凍します。

胴と足に分けて皮も剥いておけば、すぐに料理にとりかかれて便利です。

我が家では、少量の料理酒をまぶして、さっとレンジで加熱してからジッパー式バックに入れて冷凍しています。

少し加熱しておくと、持ちもよく、調理の際も、さらにスピードUPします!


ひらめき マミィの知っ得♪MEMO

イカは低脂肪、低カロリー、高タンパク質!

肥満、高脂血症、糖尿病などの心配のある方にはお薦めのヘルシー食品なので、ダイエット中のタンパク源にも最適ですね。

魚の冷凍保存

魚のフリージング(冷凍保存)切り身は一切れずつラップに包んで、ジッパー式バックに入れて冷凍します。

一尾魚の場合は、鮮度を保つため、内臓を取り除いてから水気を切ってから、一枚ずつラップに包みましょう。

魚の冷凍保存魚の冷凍保存我が家では、大人二人で、食べる時も二枚同時に調理することが多いので、二枚ずつラップに包んでしまうこともあります。

包む時は、空気が入らないように、ぴったり包むのがコツ!

魚のフリージング(冷凍保存)食べる時は、常温か、暑い季節なら冷蔵庫に入れて、自然解凍してから焼きます。

干物は解凍せずに、食べる時は凍ったまま中火で焼けるので、忙しい朝の食事にも最適です!




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